月別アーカイブ: 2021年8月

旅を思い出すことは・・

” 旅を思い出すことは、人生を二度楽しむこと。”  これはメンデルスゾーンの名言らしい。そんな言葉にふれて、この度写真ブログ、TAISE-blogをリニューアルした。写真をギャラリー風に並べているので、一度覗いてみていただきたい。

賛否両論だった東京オリンピックも終わったが、コロナ禍は一向に収まる気配がない。1日の感染者数が2万人越えとか、よその国のはなしではなくなった。お騒がせしたワクチン接種も小生らは無事終えたが、ブレイクスルーなどという脅威もあって、まだまだ油断はできない。巷では5度目の緊急事態宣言の真っ最中、あまりに学習能力がなさすぎる。ブログネタの仕入れもままならず、日々心穏やかとはいいがたい。

カジノ雑感

カジノの街ラスベカスは、昼夜賑わっていたが・・

現在、横浜市みなとみらいのMICE地区では、アフリカ開発会議が開催されて
いる。この界隈はIR法を先取りしたような地区だが、カジノとは無縁だ。もし
ここにカジノが設置されていたら、現在とは大分様子が違うのだろうか。

ラスベガスやマカオはさておき、シンガポールや韓国のカジノ場を覗いたと
きは、すこぶる敷居が高かった。要するにカジノとは、賭け事を主とする遊興
施設というが、IR法に包含されると意味がちがってくるのかどうか。

所詮小生ら庶民が出入りするところではなさそう、そんな印象をもつのだが。

ヨコスカの恐竜展

うみかぜ公園で開催されている恐竜展、恐竜に触らないでください (8/17)

横須賀市の広報によると、”恐竜たちが生きた時代を、日本が代表する造園家
金井良一の世界観で創り上げる! この夏ヨコスカで、恐竜たちが見た世界を
探検しよう!” だって。

福井県立恐竜博物館を知るものとしては、・・・。

Exoticランタン

横浜ベイクォーター、通路にあったランタン祭りフォトスポット(8/12)

横浜ベイクォーターの屋上庭園 ”ベイガーデン”では、9/8までランタン
ナイトを開催しているらしい。館内の通路には、写真のようなフォト
スポットが設けられていた。

ウェブサイトによれば、ここの屋上庭園は隠れ家的オアシスといい、
「ランタン祭り」は、ヴェトナムの古都ホイアンの祭りをイメージして
いるという。

この日は残念ながらまだ日も高く、ランタン祭りを楽しむのはお預けと
なったが、次の機会には覗いてみたい。

あれはな~に?

海ほたるから見えるあの白い塔は、”風の塔”(7/31)

1997年12月のアクアライン開通前は、川崎人工島と呼ばれ、トンネル工事
の基地だった。直径が100m余りだったか。重機や資材で雑然としていた人工
島の周囲には仮桟橋が設けられ、東扇島との間でゼネコンチャーター船が、
朝夕多くの作業員や、重機・資材を運んでいた。

小生がここに初めて行ったのは、木更津方向に掘削作業が本格する頃だった。
救命胴衣を着けた約1時間の船旅は誰もが無口で、これからの作業の緊張感を
感じたものだ。

人工島内には。大手ゼネコンの現場事務所がいくつかあり、作業服にヘル
メットの女子社員も何人かいて、”けんせつ小町”の幕開けを実感した。掘削
現場へは、仮設のエレベーターで地下に降りる。確か地下5階階くらいが作業
現場入口だったと思う。また、本道とは別に設置される側道には、休憩所や
非常電話が配置されていた。

当時道路公団の工事事務所は浮島にあり、ここは海底ケーブルを使った人工
島への電力・通信の供給基地となっていた。今思えば、あの事務所の掲示板
に掲示されていたアクアラインの有用性、採算性のポスターには、大きな誤
算があったようだ。

通信設備の保守という役回りではあったが、アクアラインというビッグ
プロジェクトを間近で見聞できたことは幸運だったと思っている。
ただ一つ、今でも疑問に思うことが一つある。それは掘削した廃土の行方だ。
この現場には何年か出入りしたが、一度も廃土らしきものは見なかった。