月別アーカイブ: 2020年9月

大和市南林間に住む―航空機騒音―

この先3㎞に、2400mの厚木航空基地滑走路がある

大和市南林間といえば、地理に少々疎い人でもまず航空機騒音をイメージするだろう。確かに地図上では、南林間から南約3kmに 海上自衛隊厚木航空基地があり、そこには2400mの滑走路がある。米軍との共用というのも気がかりだ。

さてもう5か月、南林間に実際に住んでどうだったか。結論からいうと、色々言われていたほどではない、そんな印象だ。確かにTouch and go で右旋回という飛行訓練は、週2~3度は行われるし、はじまると 燃料の無駄使いではと思えるほどだ。 ただ訓練している飛行機には日の丸がついているし、おおむね常識的な時間帯で行われている。
地元に長年住む人は、ここ1~2年、随分静かになったといっていた。どうやら米軍の空母艦載機離着陸訓練の様子が違っているようだ。

そうはいっても基地に隣接する町、色々な飛行機が飛来する。オスプレイや三角翼の戦闘機なども見かける。飛来する飛行機は、南林間上空を超低空で爆音を響かせ通り抜ける。屋外でのこうした出会いには、慣れるのにもう少し時間がかかりそうだ。
余談だが、先に書いた厚木航空基地、この基地の呼称だが、地図で見る限り綾瀬市と大和市にまたがり、厚木市には無縁だ。敷地面積的には綾瀬市90%、大和市10%程度にみえる。

ブランチ南部市場?

開店2日目、まだ10時前だが。 ”食の賑わい
ブランチ横浜南部市場」”(9/21)   

横浜市の中央卸売市場南部市場は、2015.3.31日で幕を下ろし、跡地は市場の

”物流エリア” と公募事業者らによる ”賑わいエリア” で、再開発されたようだ。

9月20日オープンしたのは、この ”賑わいエリア” 部分だ。

ネット情報などによると、”賑わいエリア” は大和リースの複合商業施設ブラ

ンド ”ブランチ” が採択され、”ブランチ横浜南部市場” と銘打っている。

このエリアには大型スーパーの “ave” や家電の ”ノジマ” など15店舗が軒を

連ねる。オープン2日目は土曜日とあって、人気店舗前には早朝から長い列が

できていた。

ただ隣接する ”横浜南部市場食の専門店” は、50店舗ほどあるらしいが、全く

カヤの外だった。一般市民が利用できるかどうかはさだかでないが、そういう

わけで、スルーしてしまったのは心残りだ。

稚内にきた

日本の最北端宗谷岬、この日サハリン島は横長にみえた。 (9/10)

標識がロシア語併記ときく稚内は、日本最北の街、以前から1度訪れたい地

であった。JR稚内駅は駅前広場とともに2012年に整備されたという。

かって定期航路の桟橋(現北防波堤ドーム)まで伸びていたという線路は、

駅舎をスルーして駅前広場で消えていた。

 

足をのばした宗谷岬は、多少の海風はあったが気温も20度を超えて快晴、

サハリン島が水平線にうっすら見える心地よい散策日和であった。ちなみに

サハリン島までは40数キロとか。近くて遠い異国である。

 

ここ稚内にはかっての職場の支所があったが、訪れる機会はなかった。また

宗谷と聞けが、確か以前の南極観測船だ、晴海ふ頭に友人を見送りに行った

のを思い出す。当時お土産にもらった南極の石は、どこにいったか。

 

利尻・礼文は暑かった

礼文島・桃岩展望台から見る利尻山(9/9)

何日か前の稚内地方の天気予報では、9月9日の天気・曇り時々雨、最高気温

18度、最低気温12度だったかな。礼文島のミニハイクに備えて、カッパ、

防寒着を準備し、この日に備えた。でも予報は見事にハズレた。

9月9日は台風13号と15号の狭間で、天気快晴、気温は30度超えの真夏日、

夏季でも30度を超えることはめったにないとガイドは言っていた。

さすが日本海を吹き抜ける風は強く、海は白波を立てていたが、地元では

さざ波だそうだ。大いに船酔いを心配したが、大型フェリーは揺れも少なく

無事クリアできた。

それにしても天気に恵まれ、船酔いもせず楽しい旅行となった。詳細は次と

しよう。

”女王頭” は大丈夫?

台湾にも大きな台風が来ているようだ。”女王頭” は健在だろうか?

台北からバスで1時間余り、野柳地質公園には自然の造形美が待っていた。

台湾交通部観光局の案内パンフによると、野柳地質公園は北海岸に細長く突き

出た岬で、1千万年に及ぶ旺盛な地殻運動、海蝕、風蝕の影響でキノコ岩、

ショウガ岩、壺穴、豆腐岩、海蝕洞など、奇抜な海岸景観を展開し、石彫芸術

の展示場だという。

意味ありげな数々の奇岩には、各々名前が付けられている。この写真はその

一つ、”女王頭”で知られるカメラスポットに順番を待つ観光客だ。ある角度か

ら眺めると、まるで女王陛下の横顔ブロンズ像にみえるので、この名前が付い

たと思われる。ただ、撮影の立ち位置は難しい。お巡りさん?が邪魔の入らぬ

よう、一組ずつ丁寧に整理していた。

2年前、あの首は後5年もたないと聞いた。相次ぐ台風でも顕在かどうか。

あまり期待しないで出かけた場所だけに、感動も大きかった。

帰途は古い港町基隆に立ち寄り、快適な電車で台北に戻るのがお勧めだ。

アルバムは、TAISE-blog ”台湾 野柳-自然がつくるオブジェ” でどうぞ。