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シミュレーションという技法

この度の緊急事態宣言発出に関しては、西浦教授の感染者数シミュレーションがよく引き合いに出されている。シミュレーションは、ある現象をモデル化し一つの解を得る手法だが、西浦教授のそれも ”実行再生産数を使った数理モデル” と注釈されているように、実行再生産数を主要なパラメータとして、解を得ていると考えられる。


ここで ”実行再生産数” とは、ネット情報などによれば「感染個体が既に存在するかもしれない現在の集団のなかで、一感染個体により直接生み出される感染個体の平均値」とある。


さてここで言いたいことは、この実行再生産数を用いたシミュレーションで、そのモデル化の主題として、(1)世間一般が考える無作為一斉PCR検査と(2)厚労省らが主張してるらしいクラスターに着目したPCR検査で、はたしてどちらが感染者抑止に効果的かというものだ。すでにこの種シミュレーションがあるのかもしれないが、TVなどでは相変わらずの論争と見受けられ、未だ手がかりが示されないことを不思議に感じている一人である。

今年は・・

2021年は住み慣れた横須賀を離れ、大和市という新天地での年明けとなった。林立するマンションの狭間からみる初日の出は、また格別の思いを感じさせるが、他方巷では、新型コロナの勢い未だ衰えず、この禍の先は見えない。

大和ゆとりの森

大和ゆとりの森

海上自衛隊厚木航空基地の南端に位置する。東京ドーム34個分というだけに、真にゆとりを感じさせる広さだ。すり鉢状に作られた芝生地を中心に、周囲にはバーベキュー広場や多彩な遊具がそろう子供広場、テニスコートや多目的スポーツ広場などがある。老若男女、誰もが相応に楽しめる公園といえそうだ。
勿論利用には一定のルールがあり。ラジコン、凧揚げ、ゴルフなどは禁じられている。広報にはスポーツとレクリエーションが楽しめる公園と書いている。
訪れるには少々不便で、小田急江ノ島線高座渋谷から徒歩なら約20分、大和市のコミュニティバス利用も可能だ。

大和市に転居して、近くに公園らしい公園はなく、この町はなんとうるおいのない町と思っていた。その思いは今も変わらないが、基地周辺の森は、どうやら市民の憩いの場となっているようだ。

大和市南林間に住む―日々の暮らし―

南林間駅周辺

今日はまとめとして、日々の暮らしやすさを書いてみよう。暮らしやすさといえば、直ぐに思いつくのはスーパーとか病院、若い人ならコンビニなどが近隣にあるかということになろう。結論からいうと、大きな病院こそ限定されるが、いわゆるクリニック、医院の類に不便はないし、スーパー、コンビニ、100円ショップ、ドラッグストアなど、まさに競合状態だ。
南林間という町は、新参者にはよくわからない町だ。今時珍しい魚屋さんがあるかと思えば、あちこちに屋根のある自転車預かり所もある。一方でモダンなパン屋さんや洋菓子店、ファミレスもある。マックやケンタッキーはないがドトールはある。田舎でもなく都会でもない 古くて新しい町、 そんな印象だ。
ただ夜の町となると、駅周辺は一変しそうだ。小生がよく知る新橋界隈を連想させる。多くの居酒屋さん、多国籍飲食店、カラオケ店などが夜の町を彩り、昼とはまた別の顔を見せる。

今日ようやく米大統領選で、バイデン候補の当確が発表された。トランプ現大統領との決着はまだ先のようだ。

大和市南林間に住む―交通―

南林間駅と東西口駅前

南林間駅は小田急江ノ島線にある。この路線は全13駅だが他線への乗り換えは比較的便利だ。中央林間駅では東急田園都市線、大和駅では相鉄本線、湘南台駅では相鉄いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン、藤沢駅ではJR東海道線、江ノ島電鉄線などだ。
さて南林間駅だが、この駅は橋上駅で東西の連絡通路に改札口が面している。ただ階段を降りて眺める東と西の駅前景観はかなり違う。西の動、東の静といった感じだ。西口の駅前広場には 、「陽だまりの林」といったモニュメントもある。タクシー乗り場や座間方面、相武台前駅等に行く神奈中バス、広場から少し離れて、さがみの駅行きなどの相鉄バス乗り場もある。駅前に大きな交番があるのも特徴的だ。

特筆したいのは、南林間駅で便利に利用できる、コミュニティバスだ。大和市が運営するもので、いくつかの路線がある。このコミュニティバス、乗り場は主に東口に設置されている。150円の均一料金で中央林間、南林間の街中を走り、市役所などにも循環してくれる。高齢者や子育て世代には、格好の交通手段といる。

大和市南林間に住む―航空機騒音―

この先3㎞に、2400mの厚木航空基地滑走路がある

大和市南林間といえば、地理に少々疎い人でもまず航空機騒音をイメージするだろう。確かに地図上では、南林間から南約3kmに 海上自衛隊厚木航空基地があり、そこには2400mの滑走路がある。米軍との共用というのも気がかりだ。

さてもう5か月、南林間に実際に住んでどうだったか。結論からいうと、色々言われていたほどではない、そんな印象だ。確かにTouch and go で右旋回という飛行訓練は、週2~3度は行われるし、はじまると 燃料の無駄使いではと思えるほどだ。 ただ訓練している飛行機には日の丸がついているし、おおむね常識的な時間帯で行われている。
地元に長年住む人は、ここ1~2年、随分静かになったといっていた。どうやら米軍の空母艦載機離着陸訓練の様子が違っているようだ。

そうはいっても基地に隣接する町、色々な飛行機が飛来する。オスプレイや三角翼の戦闘機なども見かける。飛来する飛行機は、南林間上空を超低空で爆音を響かせ通り抜ける。屋外でのこうした出会いには、慣れるのにもう少し時間がかかりそうだ。
余談だが、先に書いた厚木航空基地、この基地の呼称だが、地図で見る限り綾瀬市と大和市にまたがり、厚木市には無縁だ。敷地面積的には綾瀬市90%、大和市10%程度にみえる。

大和市南林間に住む―道路―

南林間四条通り交差点(手前鶴間方向)

前回このまちは、碁盤の目のように仕切られていると書いた。ネット情報などによると、なんでもこの都市計画は、小田急江ノ島線開通後、林間都市計画として検討されたもので、もう80年も前ということらしい。

今回は、このまちの道路の話をしよう。南林間駅西口広場から、ほぼ直線的に西方にのびるバス通りがある。この道は日産座間工場を抜け、座間市役所あたりまでのびる。南林間町内では、この道路にクロスして前回書いた三条通り、四条通り・・などがある。最後は、南林間6丁目、9丁目あたりの11条通りだったと思う。最も整備された道路は写真の四条通りで、北は県道50号(通称座間街道)まで、南は西鶴間を経て246の上を通り、東名の下をくぐって大和駅近くまでのびる。

南林間駅西口にはバスやタクシー乗り場がある。また、この広場からの左右3本の放射状道路は、こだわりのシンメトリーだ。ただ、なぜか駅前周辺に信号機はない。周辺にマンションが林立し、行き交う車の多い駅前では、珍しい光景だ。古い街づくりの面影が、いまも色濃く残っているということか。 

大和市南林間に住む―街なみ―

垣間見た南林間の街並み

引越しして3か月がたった。大和市南林間という町は、小田急南林間駅の西口一帯に広がる。1丁目から9丁目まであり、駅周辺こそマンションも多いが、概ね平静な戸建て住宅街である。街並みは文字通り碁盤の目模様の道路で仕切られ、4条通りなど古風な名前もついている。細かい話は次にしよう。

コロナ感染リスクの妙

この駅近くの遊園地も再開したらしい

新型コロナウイルスの感染リスクについて、韓国や台湾などの研究が報じられている。特に注目されるのは、発症前後の人からの感染力が最も強いということだ。小生ら素人にはどの時点で発症というかはわからないが、要するに感染するには一定量のウイルス量が必要で、他方再陽性者や発症後1週間程度の感染者は、ウイルス量が低下していて、人に移すリスクは低いということらしい。最近、我が国の有識者らにも、これらの情報を是認する発言が多くみられるようになった。

我が国についていえば、過酷な日常を強いられながらも、なんとか第一波は落ち着いてきた。そして今、第二波、第三波への正念場を迎えつつある。

引越ししました

小田急江ノ島線南林間駅西口駅前

サイトの引越しではありません。住まいの引越しです。住み慣れた横須賀を後に、縁もゆかりもないこの地、大和市南林間に来ました。これを機にブログの体裁も少々いじっています。独自ドメインでのWP利用です。お付き合いいただければ幸いです。